アドバイザーBlog

2023年が始まり、もう2月。

本当に早いですね。

そういえば、「大人になると一年があっという間に感じられるのは?」

の問いに、チコちゃんが言っていました(^^♪

「人生にときめきがなくなったから~!」と。

わくわくドキドキが増えたら時間の感じ方が変わるのかもしれませんね。

今年は、大泉町ファミリー・サポート・センターが発足して10周年です。

会員さんたちに支えられ、あっという間の10年です。

感謝の気持ちでいっぱいです。

わくわくドキドキのつまった1年になるといいですね。

(ハラハラドキドキは避けたいです…

会員のみなさん、健康に気をつけながら

これからもよろしくお願いします

 

 

 

 

 

 

 12月16日(金)は年内最後のまかせて会員交流会。 クリスマスを前にまつぼっくりツリーを作りました。 講師は、遊びの伝道師(!?)車崎利律子さん。 先生があらかじめカラースプレーを施して準備して下さったまつぼっくりをツリーに見立てて、ビーズや飾りを思い思いにデコる、デコる、デコる… 「これはハマる!」と、お孫さん用に材料を持ち帰りたい会員さんも続出! 仕上がりは十人十色で、にぎやかなツリーが完成しました。 最後は、『赤鼻のトナカイ』を歌いながらのプレゼント交換。 コロナ下でも少しずつ会員さんと交流ができるようになったことにホットしますね。 今年もお世話になりました。 来年は楽しい行事がもっとたくさんできるといいなぁ♪    

                            

11月は児童虐待防止推進月間です。

オレンジリボンをどこかでもらったりしてませんか?

ファミサポでも、まかせて会員さんと勉強会を行いました。

今回は群馬医療福祉大学の出前講座を利用。

『児童虐待をなくすために私たちにできること』って何だろう?

軽妙なトークとノリがとっても楽しい原純子先生から、

虐待に気づくポイントや気づいた時の対応などを教わりました。

虐待は、とにかく予防!

そのためには、まちがってもいいから、何より通報が大事!

虐待する親を告発するためでなく、その通告が支援のキッカケを作ることになるそうです。

虐待する親もまた悩んでる一人なんです ね。

もし、子どもを虐待しそうになったり、育児に悩んだら、

0120-189-783

に相談してみてください。

虐待かも…と思ったら、189へ。

もちろん、気晴らしにファミサポへ遊びにきてもいいですよ。

 

3年ぶりに行ってきました

皆さん、ずっと我慢されていたのですね。この2年間…。

「どこかへ行きたい!」と、会員さんからの熱い声で実現したバス旅行!

場所は軽井沢です

熊野皇大神社でお参りし、名物の「力餅」に舌つづみ✨

旧軽井沢銀座ではショッピングの他、 万平ホテルや雲場池と足を延ばした方も

多くいました

日頃お子さんと関わっているだけに、 皆さんタフでその健脚ぶりに驚かされます。

何より、天候に恵まれ、絶好の行楽日和。 秋の軽井沢を満喫した一日でした

個人的には、旧軽で食べ損ねたミカド珈琲店の「モカソフト」を

ツルヤで食べることが出来、満足、満足

 

                

 

9月に突入・・・

暦の上では≪秋≫というのに、まだまだ暑い

大泉のファミサポでは、来週から年に一度の会員講習会が始まります。

新しく講習を受けられる方、そして、現会員も含めて10人以上の方が参加してくださいます。

暑い日も続きますが、6日間頑張って行きましょう

 

〒370-0523
群馬県邑楽郡大泉町

吉田2011-1
大泉町公民館・南別館1階

TEL&FAX.0276-55-8373
info@oizumi-fsc.jp

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特定非営利活動法人いちごでは大泉町より委託を受けて、大泉町のファミリー・サポート・センターを運営しています。

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