アドバイザーBlog

大分、ご無沙汰してしまいました。

皆様、お変わりございませんか?

大泉町ファミサポも10周年も過ぎて、新しい年を迎え、一歩一歩前進しています。

昨年は、ママヘルプの利用が沢山ありました。

新しくママになった方、二人目のママになった方の力になれたこと、手助けができたこと、

まかせて会員の皆様の感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

今後とも宜しくお願い致します。

大泉町ファミリー・サポート・センターも昨年度で10年が経ちました

11年目を迎えて、今回10周年の記念式典と、それに合わせて記念講演を行います

日 時・・6月10日(土)午後2時~3時30分

場 所・・洋泉興業大泉町文化むら 小ホール

講 師・・立石美津子先生

著書 ・一人でできる子が育つテキトー母さんのすすめ

   ・子供も親も幸せになる発達障害の子の育て方

    ・発達障害児に生まれて(ノンフィクション)

子育てに孫育て役に立てるお話が楽しく聴けますので、是非ご参加ください  

2023年が始まり、もう2月。

本当に早いですね。

そういえば、「大人になると一年があっという間に感じられるのは?」

の問いに、チコちゃんが言っていました(^^♪

「人生にときめきがなくなったから~!」と。

わくわくドキドキが増えたら時間の感じ方が変わるのかもしれませんね。

今年は、大泉町ファミリー・サポート・センターが発足して10周年です。

会員さんたちに支えられ、あっという間の10年です。

感謝の気持ちでいっぱいです。

わくわくドキドキのつまった1年になるといいですね。

(ハラハラドキドキは避けたいです…

会員のみなさん、健康に気をつけながら

これからもよろしくお願いします

 

 

 

 

 

 

 12月16日(金)は年内最後のまかせて会員交流会。 クリスマスを前にまつぼっくりツリーを作りました。 講師は、遊びの伝道師(!?)車崎利律子さん。 先生があらかじめカラースプレーを施して準備して下さったまつぼっくりをツリーに見立てて、ビーズや飾りを思い思いにデコる、デコる、デコる… 「これはハマる!」と、お孫さん用に材料を持ち帰りたい会員さんも続出! 仕上がりは十人十色で、にぎやかなツリーが完成しました。 最後は、『赤鼻のトナカイ』を歌いながらのプレゼント交換。 コロナ下でも少しずつ会員さんと交流ができるようになったことにホットしますね。 今年もお世話になりました。 来年は楽しい行事がもっとたくさんできるといいなぁ♪    

                            

11月は児童虐待防止推進月間です。

オレンジリボンをどこかでもらったりしてませんか?

ファミサポでも、まかせて会員さんと勉強会を行いました。

今回は群馬医療福祉大学の出前講座を利用。

『児童虐待をなくすために私たちにできること』って何だろう?

軽妙なトークとノリがとっても楽しい原純子先生から、

虐待に気づくポイントや気づいた時の対応などを教わりました。

虐待は、とにかく予防!

そのためには、まちがってもいいから、何より通報が大事!

虐待する親を告発するためでなく、その通告が支援のキッカケを作ることになるそうです。

虐待する親もまた悩んでる一人なんです ね。

もし、子どもを虐待しそうになったり、育児に悩んだら、

0120-189-783

に相談してみてください。

虐待かも…と思ったら、189へ。

もちろん、気晴らしにファミサポへ遊びにきてもいいですよ。

 

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特定非営利活動法人いちごでは大泉町より委託を受けて、大泉町のファミリー・サポート・センターを運営しています。

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